築50年以上の中古住宅で、男子トイレの強い悪臭が続いていた事例です。排水管内部に固着した尿石を、特殊薬品と高圧洗浄で除去し、臭いが解消しました。
【この記事の要点】
-
築50年以上の中古住宅、男子トイレの強い悪臭
-
尿石が排水管内部で固着し、市販洗剤では除去できない状態
-
特殊薬品で尿石を軟化 → 高圧洗浄 → 取り切れない部分はチェンブロッカーで慎重に除去
-
バケツ一杯分の尿石が排出
-
悪臭が完全に消え、快適に使用できる状態へ改善
症状
築50年以上の中古住宅で、男子トイレの悪臭が強く、来客が気になるほどの臭いが続き、改善したいとのご相談でした。
男子便器特有の尿石臭が床付近から立ち上がり、換気しても改善しない状態でした。
依頼理由
市販の尿石除去剤を何度使っても臭いが取れず、 「排水管の奥が原因ではないか」と不安になりご依頼いただきました。
作業内容
まず排水管内部の状態を確認したところ、 尿石が長年固着し、高圧洗浄だけでは除去できないレベルでした。
そのため、以下の手順で作業を実施しました。
-
特殊薬品を使用し、排水管内部の尿石を軟化
-
高圧洗浄で軟化した尿石を除去
-
それでも残る固着部分は、 排水管にダメージを与えないようチェンブロッカーで慎重に剥離
作業中に排出された尿石は バケツ一杯分 に達し、 長年蓄積していたことが分かりました。
結果
固着尿石をすべて除去したことで、 男子トイレの悪臭は完全に消失。
排水の流れも改善し、 「もっと早く頼めばよかった」と喜んでいただけました。
再発防止
男子便器は構造上、尿石が非常に固着しやすく、 表面の掃除だけでは内部の蓄積を防げません。
-
便器周りの掃除は定期的に
-
臭い・流れの悪さ・床付近の臭気上昇など 異常を感じたら放置しないことが最も大切
尿石は固まるほど除去が難しくなるため、 早めの点検が効果的です。
排水の臭い・詰まりでお困りの方は、お気軽にご相談ください。



コメントをお書きください