浴室の排水が流れにくくなると、床に水が溜まったり、ヌメリや悪臭の原因にもつながります。これは排水口内部に髪の毛や石鹸カスが蓄積し、通り道が狭くなっているサインです。放置すると完全詰まりや逆流につながるため、早めの対処が必要です。ここでは、浴室排水の流れが悪い原因と自分でできる対策、プロに依頼すべきケースをまとめています。
浴室の排水が流れにくくなる主な原因は、髪の毛・石鹸カス・皮脂汚れが排水トラップ内部で固まり、通り道を塞いでしまうためです。築年数が経つほど内部汚れが蓄積しやすく、徐々に流れが悪くなるケースが多く見られます。
浴室の床に水が溜まりやすい
排水口からゴボゴボと音がする
排水口周りにヌメリが増えてきた
髪の毛がすぐ溜まる
市販の薬剤を使っても改善しない
髪の毛の蓄積
石鹸カス・皮脂汚れの固着
排水トラップ内部の汚れ
排水管内部のバイオフィルム(ヌメリ)
長期間掃除していない
排水トラップの分解清掃
髪の毛キャッチャーの定期的な洗浄
重曹+お湯で軽い汚れを分解
市販のパイプクリーナーで応急処置
改善しない場合は内部洗浄が必要
水がほとんど流れない
逆流や悪臭が同時に起きている
トラップ内部の汚れが固まりすぎている
築10年以上で内部汚れが蓄積している可能性が高い
